2つめの修士の学位記

先週金曜日のことですが、エディンバラ大学から修士の学位が、実家に届きました。どうせ今月末には帰省するわけですが、その前にこの目で確認しておきたくなったというのが一点、加えてどんな文書が同封されているのかという点については自分しか処理できないことですので、結局は京都に送ってもらうことにしました。そして実家から転送されてきた封筒の中身は、何と修士の学位記のみ。おいおい、論文の駄目出しは同封されていないの・・・?と、思わずズッこけてしまいました。さは申せ、その他の文書については事前にPDFで受領しているため、実のところ、特段の問題はなかったりします。
そんな嬉しいこともありましたが、今週は一気に寒くなったせいか、体調を崩しました。そんなに重くはないのですが、日曜日に研究会での報告が控えておりますので、これ以上の悪化は避けたいところです。