古代史研究会の例会に出席した後、難波に急行して、またH本氏のご自宅に伺う。ご子息が留学先から帰省中で、 「是非とも」 といわれ、前回記事と同様に二つ返事で駆けつける。おいしい料理と面白くてためになる話に、酒が加速度的に進んでしまい、阪急に乗る…

先日のこと。 「『エジプトを語る会』をやろう」 大学時代のサークルの同僚・Ｎ村夫妻とＮ木氏の誘いに二つ返事でのってしまい、昨日の夕刻に山科にあるＮ木氏の自宅にお邪魔して、エジプトについて語る会に参加する。私以外の三氏はエジプトから帰ってきて…

一昨日・昨日の二日間の東京遠征から、今朝、帰ってきた。 今回の東京行きは、静岡に行くついでのこと。一昨日には、足利と柊神社･･･もとい、鷲宮神社に立ち寄る。足利では電車で寝過ごし、足利学校に行きそびれた。痛恨の極み。鷲宮は、非常に静かな田舎に…

今年は結婚式ラッシュである。 先々月に引き続き下鴨劇場の、今度は後輩Ｋ女史とＩ氏の結婚式の二次会に行ってきた。場所は大阪・心斎橋の小洒落た倶楽部。同じサークル同士のカップルはこれで二件目か。 場所が大阪だけに、昼過ぎには大阪入りし、体調不良…

物語 イスラエルの歴史―アブラハムから中東戦争へ (中公新書)作者: 高橋正男出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/01/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (14件) を見る最初に断っておく。 本来ならばこの本は、紹介したく…

いろんな意味で、すれすれのタイトルです。 どんなふうにすれすれなのか、解る人にはわかります。 閑話休題。 昨日は下鴨劇場第８期生の追い出しコンパがあった。数少ないＯＢの中に、同期だった下鴨劇場の初代座長・はなちゃん、二代目座長・あっちゃんが来…

春休みに入ってからこの方、実に書くことがない。 ノートパソコンを新しくしたとか、本を買う量は相変わらずとか色々あるが、基本的には朝起きて大学に行って本を読んで、というサイクルは不変。自分のことをやる時間があるのが、本当に有り難い。 今日は文…