雨は降らないでいてくれたけれども

IELTSの試験も終わったところで、
「ご飯でも食べようか」
と友人F女史を誘って、昼下がりの四条河原町でお昼を食べてきました。朝方に降っていたらしい雨がやんでくれていたのは有り難いのですが、そのおかげでややジメッとした気候、しかも気温がぐいぐい上がる、という何とも不快指数の高い日でしたので、仕事のために早起きを強いられる彼女はおねむな様子でした。私はといえば、8時間寝たのは良いのですが、どうも体調が優れず。四条から戻ってきて、府大に戻ったあたりから、どうも身体全体の脱力感が酷くなってきました。どうも、毎年恒例の体調崩壊の徴候とヤケに似通った感じになってきましたので、早々に諸事を切り上げて帰ってきました。

TVで連日報道されている、イランの情勢がどうにも気になります。彼の地出身の人で親しい間柄の人もいますし、そういった人たちのコメントを読んでみると、どうも今回のイラン情勢不安、誰かが煽ったわけではなくて自然発生的であるのが、すごく心配です。どうなることやら・・・と、些かならず不安です。