晴天の下、本読みはやはり本を読む

立浪の引退レポート以来、特段日記を書いておりませんが(それだけ、思い入れが強かったということですね)、ここ数日は色々ありました。
昨日は一日中バイトでしたが、一昨日は史学ゼミの後輩・I木君が留学に発つというので、壮行会が催され、参加して参りました。ほとんどは、彼の学年のあれこれ四方山話に終始しておりましたが。
今日は晴天、お洗濯日和で布団干し日和、ということで起床は遅いが選択をして布団を干して、それから大学でごそごそと勉強。アレフバーも、独立形はそろそろ憶えそうです・・・が、これ語頭・語中・語尾で形が変わるのが厄介ですね。憶えるのに躊躇してきた最大の理由が、それだったりして。何しろ、面倒くさがりですからワタクシ。それにしても、ここのところのサボりのツケが、そろそろまわってきそうです。やらなければならないのは、アラビア語だけではない、というわけです。そんな私の本棚には、最新版の『地球の歩き方 エジプト編』が鎮座しています。