実家より:2011年回顧録

今年の年明けはエディンバラで、年の瀬は日本で迎える・・・と、相成りました。
個人的なことですが、新年を海外で迎えるというのは2001年以来のことであります。そこから1年、怒濤の勢いで駆け抜けたということを、あらためて実感いたします。
最近になって思うのは、自分にとっては、誕生日の方が節目として重要で、年末年始はそんなに重要ではないなぁ、ということであったりします。そうはいっても、年末には重要な家内行事である餅つきがありますので、やはり節目として大事ではあります。その餅つきは昨日、12月30日にありまして、今でも腰を含めた背筋が痛い・・・ですが、まぁサボった昨年の分も含めて、2年分働いたということで、致し方のないところかと思います。
それでは、新年もよろしくお願いいたします。