爽やかな日に

バイト先で、タラル・アサドの著作を買おうと思っていたら、何故かしらアヴァンティのレジに並ぶ私の手にあったのはこちらの本↓

イスラエル擁護論批判―反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒涜

イスラエル擁護論批判―反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒涜

買いながら、あまりのごつさにやや、ひく。凄い分厚い。インデックスを見て、苦笑いを禁じ得ない。イスラエル擁護論を訳している面子、やはりレヴェルが(以下略)。本書の紹介は、また後日に。全然読んでいません申し訳ないんですが。