沈酔、そして三十路ひとつ越え

本日、大学の研究室には殆ど人が来ていませんでした。全体演習が終わった所為か、何ともはや静かなモノです。私が顔を出したのは、もっぱらクーラーに当たるため、だったりします。
夕刻には、四条川端のSIBAへ。ここ数年、この日はこの居酒屋で一献傾けることにしています。本日をもって、またひとつ歳を重ねることになりました。