個別授業

午前中は授業がありませんでしたが、これまで講読を担当してきたSusan AlcockのArchaeologies of the Greek Pastの、既読分要約を漸く作成、先生に提出したのですが、残念ながら後期はこれを読まないとのことで、やや落胆気味。少し徒労だったか。無駄ではないものの。取り敢えず、11月の日本一時脱出までは、この授業は担当しないみたいです。そんなわけで、久しぶりに紹介↓

で。
授業はない日なのですが、昼過ぎから英米文学の先生に、英文ライティングのチェックをして頂きに行きました。今一度試験を受けるかどうかは未だ詳かではない情勢であるものの、今後のことを考えれば無駄には決してならないので。なにより、ネイティヴの先生なので、先日のICHG以来の英語喋りっぱなし1時間弱というのは、久方ぶりにスピーキングの良いトレーニングになりました。今後のチェックも快諾して頂きまして、週一回くらいは、計400語ほどのエッセイを書き続けることになりそうです。