ややあって、無髯。

東京から京都に帰ってきて、再び下宿の片づけを再開し始めたわけですが、タイトルにあるとおり、髭を剃り落としました。十月十日の祭りに備えて、のことでありますが、非難囂々(当方予測通り)で、思わず笑ってしまいました。そんな私が、ここ数日の間、入手した本を何冊か↓

サラスワティーに連れられてインドを旅する

サラスワティーに連れられてインドを旅する

珍友たる高野山のロック坊主(笑)・静ちゃんの著書。著者に書いてもらった一言は、「悩(まよ)いより去らず」です。
ゾロアスター教史―古代アーリア・中世ペルシア・現代インド (刀水歴史全書)

ゾロアスター教史―古代アーリア・中世ペルシア・現代インド (刀水歴史全書)

今さらかよ?という一冊。
日本辺境論 (新潮新書)

日本辺境論 (新潮新書)

自ら「この本を読まずに、別の本を読めよ」と言っているあたり、さすがは内田さんです。
グノーシス (講談社選書メチエ)

グノーシス (講談社選書メチエ)

正直、内容は全然解りませんが(苦笑)。