誕生日より一夜明けて

前回「消息」は宵宵山のお話しでしたが、実はその翌日の宵山の時には、エディンバラでのフラットメイトに呼び出されて、未だ日も高い宵山を眺めつつ、お茶をしていました。
その後・・・芦屋の花火祭りに誘われたりといったこともありまして、誕生日前日の22日夜は例年通りSIBAにて、酒盃を傾けつつ時計の針が12時をさすのを眺めておりました。5人ほど馳せ参じてくれまして、今年も楽しい誕生日と相成りました。日本に帰ってきてより、調子は不調か絶不調というこの1年でありましたが、此処でまた立て直していきたいと思います。

そんな芦屋での一枚です。