年の瀬に

年末恒例の餅つきから一夜明け、腰痛に苦しむ大晦日になるのは、もう毎年恒例の感があります。特に今年の餅は、米の蒸上りで異様に時間を喰い、予定が大幅にずれ込む始末。餅の伸し具合もイマイチで、ずっと首をかしげながら餅を切る午前中でした。
ヨーロッパの大雪と夏の酷暑、そして台風など、自然の猛威を感じる一年でした。間もなく新しい年を迎えますが、どうぞ皆様、来年もよろしくお願いいたします。