呑んで・・・呑まれて・・・

違大なる珍友・樹氏が京都にやってきたのは年末に聖地で行われるイヴェントの打ち合わせのため。まあ、そうは言っても愚僧は東京には行かないので、一緒に酒を呑むだけ。
「壊れっぷりが恐ろしい」
と言われたが、そうなんだろうか。寝不足なだけだろう。