肩の荷を下ろし、ほっと一息

本日5限の考古の洋書講読をもって、2007年度の授業は終了。特にこの授業は、日本考古学専攻の学部生・院生と一緒に私の専攻領域に近い本を講読するので、気が張る時間だった。かといって、私も訳が巧い方ではないから、スイスイ行くわけがない。私で良かったんかな・・・
とまれ、今年度はこれで一息つける。授業に追われまくった一年、研究はサッパリ進まなかったが、まあこんな年も・・・あまりあると困る。