祇園祭・その2

本日は宵々山ということで、1・2限があってヘロヘロな私でしたが、二日連続で四条界隈へ行くことに。友人N女史との約束、ということもありまして。ただ、天候と、下宿での作業のこともあり、作務衣での出動は遠慮させていただくことに。御所西南のガストで雑談しているときも雷鳴がとどろくくらいの天候でしたし、7時くらいに四条に乗り込んだのですが、宵々山にしては人出も抑え気味だったように思います。
さんざん歩いて疲れたところで、一休みしてかき氷など食していたら、すでに修了した大学院の後輩・H.N君(仮)と、TNさん(仮)が目の前を通りかけたので、思わず呼び止めて雑談してしまったものでありました。