名古屋へ、そして大山崎へ

この3日ほど、法事のため実家に帰省しておりました。そこから今日、戻ったわけですが、その道中に、下鴨劇場の同期であるしょーこさんとN木氏から、一期後輩のちほりん宅訪問を誘われまして、これ幸いと乗ってしまいました。昨年、留学中に子供が出来たのは知っておりまして、いずれ遊びに行くつもりでいたのですが、今日までその機会がありませんでした。かくして、スーツやらパソコンやらをぶら下げたまま、ちほりん宅に乗り込んで、3時間ばかり、子供の遊び相手をしておりました。また元気をもらった想いですが、
『髭が今日あったら、もっと喜んでくれたのかな、泣かれたのかな?』
と、そんなことをふと思う一日でありました。さて、そんな今日、実家から引き上げる直前に購入した本↓