後期、授業再開

昨日より、後期の授業が始まった。夏休み中はひたすら自分の事とバイトの事に没頭していたが(成果の一部は、『古代文化』の英文目次でも見て下さい)、講義が始まればそうも行かなくなる。
というわけで、昨日は考古学の英書講読と指導教官のお手伝いに時間を費やしたが、今日も4・5限と授業がある。とりわけ4限は、京大からローマ史のM川先生が非常勤で大学院の授業で来られるとあって、2時あたりから緊張で手が震え(殆ど病人だ)、授業中は背筋が伸びたまま。いやあ緊張した。でも、愉しい授業になりそうだ。
後期はどうなることやら、だが、前期よりは状態が緩和されると思う。酷かったから前期は・・・しかし、そろそろ体育の日、帰省しないといけないんだな。