無糖珈琲の容赦ない威力

昨日・本日は朝から夕刻まで、京都駅八条口でバイト。そんな状態ですが、昨日はバイト後に、四条川端に赴いて、一献傾けてきました。そんなわけでヘロヘロなんですが、UCCの無糖珈琲900ccを飲んでいたら、ビックリするほど眠気が襲ってきません。その代わり･･･といってはなんですが、
凄い不味いです（泣）
本来はおそらく、冷やしてシロップなどを入れて飲むべきものなのでしょうが、これを生ぬるい状態で何も入れずに飲んでいる所為なのか、凄い味になってしまっていました。ただまぁ、そのおかげで眠くならなかったのだから御の字、というべきでしょうか。
そんな今日のバイト中、読んでいたのはこちらの本↓

ソクラテスの隣人たち―アテナイにおける市民と非市民 (歴史のフロンティア)