新エディンバラ・レポート63:谷底どっきゅん倶楽部エディンバラ総会

修論提出から、一週間弱が経過しました。この間は、遂に!という感じで、帰国へ向けての怒濤のラッシュのごとく、イヴェント目白押しです。帰国といえば、私より一足先に、フラットメイトも帰国しました。
中でも、提出翌々日、21日の日曜日でしょうか。当地での友人の洗礼に立ち会ってきた後、夜にはささやかな食事会、そして下鴨劇場の同期、花ちゃんとたけちゃん・しょうこさんの3人が、遊びに来てくれました。Facebookにて
「抱きつき魔の感触、再び」
とポストして唖然とされたようですが、ええ、私は再び抱きつき魔です。・・・それにしても、彼らを案内といっても、殆ど何もしませんでしたね。ただひたすら歩き回っていたくらいで。よく考えてみれば、アダム・スミスの墓参りも行ってないではないか・・・ありゃ、ガイド失格だ。ちなみに、ミリタリー・タトゥーを観に行ったのも、別々の日でした。なんて骨体。
・・・んで。どうでも良いけど、なんで彼らの間でまで、私の「お母さん」キャラが確立したんでしょう。下鴨劇場一期には、しょうこさんという圧倒的お母さんキャラが厳然として存在するのに・・・というか、私ももうちょっとベタベタ甘えてりゃよかったのかな・・・
さて、そんな谷底どっきゅんくらぶのエディンバラ総会の写真は下記↓

パブ「ギルドフォード・アームズ」にての一枚。

これはミリタリー・タトゥーのフィナーレ、各軍楽隊勢揃いの光景。

カールトン・ヒルにて。・・・やけに私の背が高く見える・・・


そして、ラスト2枚はSchool of History, Classics and Archaeologyの学舎内にて。