年の瀬に(2019年)

年末最後の一週間が一番ゆったりしていると感じる、そう感じる1年でした。比較的余裕があった1月に転んで怪我をしたり、嵐の予報の中を帰省したら「台風一過」のはずが雨で祭りが中止になったり、果ては11月に永観堂と学会ラッシュが同時進行したり、という。

昨日は年末恒例の餅つきでしたが、雨のために開始が昼ごろになってしまい、しかも餅をつく要員が少なかったことの影響で、手返し&餅伸しを独りで担当した結果、今日は腰痛が予定の5割増しです。慌ただしかったため、毎年恒例の写真は無しです。とはいっても、本当に久しぶりにゆっくりと研究資料を読んだりしています。

来る年が、皆さんにとって良い年になりますように。